ピアスの少年&エリー

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「遅れてしまいましたわ・・・。」
人気の無い放課後の廊下を、エリーは走っていた。

その理由は、ある少年に、「話したい事があるから、放課後一人で教室に来てくれ。」と言われたので、「わかりましたわ♪」と、約束をしていたからだ

実はエリーはこの少年のことを好きだったため、期待に胸を膨らませながら、廊下を駆け抜けて行った。
しばらく走った後、エリーは教室の前に着いた。すでに日は落ちかけていた。
「フゥ・・・さすがにもう帰ってしまわれたかしら・・・?」
少々あきらめ気持ちを抱きつつ、エリーは扉を開けた。
薄暗い教室に入り、辺りを眺めた後、深くため息をついた。
「帰りましょ。」と振り向こうとした瞬間何者かに後ろから抱きしめらられる。

「キャッ!?」と、エリーは身の危険を感じたが、すぐにそれは驚きへと変わった。
なぜならエリーを抱きしめているのは、約束をしていた少年だったからだ。

「い・・・いらっしゃったんですの?」
「ああ、ずっと前からね。」

すると急に少年がエリーの胸を強く掴んだ。「痛ッ・・・!や・・・やめてください!」
エリーは必死に逃れようとするが、男の力に勝てるハズもなく、逃れる事ができない。
「何嫌がってんだよ?俺の事好きなんだろ?なにを嫌がる必要があんだよ?」

「そ・・・それは・・・。」エリーが言葉を詰まらせた直後、少年の手がブラウスの下から潜り込む。

「キャッ!・・・今までのあなたは好きだったけど、今のあなたは嫌いです!」
と叫ぶと、少年はエリーの髪を強く引っ張り上げた。

「キャアッ!やめてください!痛い!」とエリーが叫ぶ。

「フフッ。ちゃんと黙って言うこと聞かないと、どうなってもしらないよ?」と少年がエリーの髪を引っ張りながら笑う。
エリーは激しく後悔した。こんな人を好きになっていた自分が嫌になったのだ。

エリーは悔しさと恐怖のあまり、泣きながら大人しくなった。
「ようやく解ったみたいだね♪」と笑顔で少年は言った。

少年はエリーを後ろから抱いたままブラウスのボタンを外し、ブラを外した。
露わになった胸を少年は揉みはじめた。
「・・・!」エリーは声が漏れないよう歯を食いしばり、必死に耐えた。

すると少年はその様子に気いたのか、すっかり堅くなった、ピンク色の乳首も指でいじくり始める。
「・・・ぁっ・・・。」
いきなりの乳首への強い刺激に、エリーは耐えられず声を漏らす。恥ずかしさのあまり、顔を真っ赤にする。
すると少年はスカートの中に手を進入し始める。エリーは乳首の感覚に意識を奪われ、まるで気づいていない。

少年はピンク色の下着の隙間から一気に指を突っ込んだ。

「あぁっ!」エリーは体をビクンとはねらせ叫んだ。

生まれて初めての異物が挿入される感覚に、快感を覚えて行く。
少年は、すでにグショグショの中を指をかき回す。

「んっ!ふっ!ぁぁ・・・。」

エリーはもう恥ずかしさなんてどうでも良くなっていた。

しばらくかき回した後、少年は思いついた。「なぁ、俺にもやってくれよ。」と言うと少年はエリーを離した。エリーは床に倒れ込んでしまった。

少年はイスに座るとズボンから肉棒を取り出した。

「なぁ、なめてくれよ。」「・・・!だれがそんな事!」と言うと少年は笑いながらカメラを取り出した。
「へぇ〜。これ売っちゃってもいいんだ?桐島、男子に人気だから高く売れるだろうな〜」

「・・・最低!」と少年を睨みつける。
少年は薄く笑いながら「するのかしないのか、どっちなんだよ?」と断る事が出来ないエリーに言った。
エリーは悔しさのあまり唇を血が出るほど噛んだ後、堅くなっている肉棒をくわえた。

「んんっ・・・!ふっ・・・!」生まれて初めてくわえた肉棒は、喉まで届きそうな位大きく、何度も吐きそうになった。

「へぇ?初めてにしちゃうまいじゃん。」と言われ、ますますエリーの頬は紅くなる。
しばらくフェラした後、急に少年の顔がきつくなる

「おい!離せ!」と少年が叫ぶ。その声に驚き、エリーは口から肉棒を離した。

「フゥ〜。危ない危ない、ちゃんと口じゃなくて中で出さないとな。」との声にエリーは青ざめ、逃げようとするが、あっさりと捕まってしまう。

「イヤッ!離してぇ!」

あまりに暴れるので、少年は自分のブレザーを脱ぎ、さらにエリーのブラウスをはぎ取り足と手を縛った。エリーはスカートと下着だけの姿になり、少年はさらに興奮した。
「じゃあ・・・はじめようか。」

少年は、下着を下げた後、スカートだけをはかせたエリーを膝の上に乗せてこう言った。「へへっ♪うれしいだろ?大好きな俺に処女奪われてよ?」
その直後、乱暴にエリーに肉棒を突っ込んだ

「嫌あっ!うっ!っああぁっ!」先ほどの快感とは全く違う激痛に、エリーは上を向き体をガクガクさせている。「ふぅ〜。塗れ具合がいいからすんなり入ったぜ。」

接合部分の血と愛液が混ざりあった液体を指に絡め、それをなめながら少年は笑う。

しばらく動いていると、次第にエリーの悲痛な悲鳴が淫乱な喘ぎへと変わって行った。
動くたびにエリーは喘ぐ。「ひぃあぅっ!ぁあぅ・・・ふっぅん・・・」
「なんだもう良くなったのか?」
そう言うと少年の腰の動きが早くなる。

「そろそろ俺も限界だよ。」と言うと少年は、エリーを壁にもたれさせ、激しく突きはじめた。突く度にエリーは喘ぐ。

「ふっ!あぅっ!あっあっあぁっ!」エリーも限界だった。
「くっ!はっ!・・・出すぞ」 もう妊娠するかも知れない。なんて考えられなかった。少年にとって、エリーはもう肉人形でしかないのだ。
そして、エリーの中に熱い物が放出された。
「うっ!ぁぁあぁあああっっっ!!」
・・・・・・そのエリーの昇天の叫びは、学校中に響き、そしてゆっくり消えた。

しばらくして…。
「ふぅっ、なかなか良かったよ♪写真はこっちにあるんだから、誰かに喋っちゃだめだよ♪って解ってるか。」
「…………」

「じゃっ♪あと後かたづけやっといてね♪バイバ〜イ♪」
…………小年の足音が遠のいて行く。
エリーは、性行の後を雑巾で綺麗に拭いた後、制服を着直し、しばらく窓からすっかりと暗くなった外を眺めた後、教室を出て行った。エリーの足音も、少年の足音と同様に、夜の闇へと消えて行った………。



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