レイコ&チャーリー・ヒーロー

酔いどれスーツ
需要ないの覚悟でifネタ書いてみるテスト。


「山田くん?黒井くんと一緒なんですね」
山田とチャーリーが音楽室に行くと、一人の女子生徒が話しかけてきた。
「俺と山田が一緒じゃ悪いのかよ」
毒づくチャーリーに対して、その女子生徒は冷静に「そんな事ありません。でもね、ただ逃げようとしても逃げ道はないですよ」と言い放つ。
可愛い顔をして口が達者なその眼鏡っコに山田とチャーリーはカチンときた。
「カーっ!何だこの女…ムカつくゼ!!」
チャーリーが山田にひそひそ話をする。
「確か1年の赤根沢玲子っていうコじゃなかったっけ?」
山田もひそひそ話で答える。
「ふーん…な、山田。こうなったら俺らであの玲子ちゃんとやらをヤッちまわねぇ?」
「はぁ!?お前何言ってるんだよ…」
チャーリーの言葉に山田は驚きを隠せなかった。

「いーじゃん、もしかしたら、俺たちこんなイカレた学校ん中で死んじまうかもしれないんだゼ?だったら死ぬ前に一発くらいイイ思いしてもバチはあたんねーよ」
「そっか…そうだよな…うん」
妙に納得する山田。
「あの、いつまでココにいるんですか?用がないなら早く出ていって下さい」
玲子が刺々しい口調で二人に冷たく言い放つ…が。「ふ〜ん、そんな口の利き方していいと思ってるんだ?」
ニヤニヤと山田が玲子の細い腕を掴む。「きゃ…ッ!な、何するんですか!?い、痛いから離して下さ…」
玲子が怯えた表情で山田を睨みつける。
「先輩の俺たちに生意気な口を利いたお仕置きをするんだよ。こんな状況だから誰も助けにゃ来れないと思うゼ?」
「い、いや…」
制服のブラウスのボタンを一気に引きちぎった。「きゃぁあぁぁッ!」淡いブルーのブラと白い肌があらわになる。

チャーリーがニヤニヤしながら玲子の柔らかそうな胸を荒々しく掴む。
「……あっ…!」
玲子のか細い悲鳴が漏れる。
「コイツ、意外にムネでかいゼ」
チャーリーが興奮した口調で山田に話す。
「へぇ?大人しそうな顔してわからないモンだな…」
山田はそう言うと簡単に玲子のブラを押し上げて、晒された綺麗な膨らみの先端に口をつけた。
「やぁ…恐いッ…助けて…」
玲子が泣きそうな表情をする。
「嫌がってもムダだってーの」
チャーリーの腕が玲子のスカートの中に伸びた。
「…お、お願い…もう許して下さい…」
玲子が涙を溢れさせて懇願する。
「ここまできてやめるヤツがいるかよ」
もがく玲子を押さえつけてショーツを一気に脱がせた。
淡い色の秘部はまだ誰にも触れさせていない事を明らかにするくらいに綺麗だ。
「いやっ、いやぁあぁーッ!見ないで…
「玲子ちゃん、バージンなの?可愛いな…」山田がそう言いながら玲子の秘部を愛撫していく。
「…………ッ…!!」

「ん…んぅッ!…いやぁ…」
泣き喚く玲子を無視して、山田は彼女の秘部に指を入れる。
「い、痛いッ…!こんなのいやぁッ!!」
キツく暖かな内部を指でかき混ぜるとくちゅくちゅ…と湿った音が聞こえてきた。
「何だ、結局感じてるんじゃないか」
山田が意地悪そうにいうと玲子は目をキュ…ッとつむって首を振った。
「嘘ついてもわかるんだよ…だって玲子ちゃん、こんなに感じてるもの」
血が混じった蜜のついた指を抜いて、それを玲子の頬になすりつけた。
「違うの…やめて…こんなヒドイ事しないで下さい……!」
全く説得力がないな…と思いながら、山田は自分の反応したモノを取り出した。
「さっきの事は謝ります。だからお願い…もうやめて…」
玲子が震えながら、健気に何度も助けを求めてくる。
「馬鹿だな〜そんなコトしても助けに来ないって言ってんだろ!…ていうか山田、てめェだけ楽しむなヨ」
チャーリーもそう言って一物を取り出した。

「んー、じゃあチャーリーには口とお尻の二ケ所でヤラせてやるからさ、そう怒るなよって。な?」
玲子の意思を全く無視して勝手に話しを進める山田たち。
「だったらオッケー。ケツなら中出ししてもガキなんて出来ねぇもんな」
「…というコトだから俺たちと楽しもうな。玲子ちゃん?」
ひと思いに山田のモノが玲子の華奢な身体を貫いた。
「いやぁあぁぁああーッ!!」
「す、凄い締めつけだッ、最高に気持ちイイよ…」
「か…身体が壊れちゃう…私、死んじゃう……も、もうやめてェッ!!」
玲子が涙声で叫ぶ。
「可愛い声だけど、うるせェから黙っててもらうぜ?」
チャーリーはそう言うと乱暴に玲子の口を自分のモノで塞いだ。
「……んぐぅッ!」
玲子が苦しそうにもがく。
「噛みちぎろうとしたら殺すぞ」
チャーリーの冷酷な言葉に玲子は驚いたように目を見開いた。
「んッ…んんぅ……ッ!」
山田が内部で動くのと同時に玲子がくぐもった悲鳴をあげる。
「もっと舌使えよ」
チャーリーの声に、玲子は全く不慣れな舌遣いで必死に答えた。

ぴちゅ…ぴちゅ、と音を立てたフェラは決してウマくはないが男を満足させるには十分なモノだった。
「はぁ…はぁ…お前、可愛いじゃん」涙を零しながら虚ろな表情で男二人に犯される玲子はある種の美しさをまとっていた。
男の為すがままになった彼女はもはや生きる性人形といえよう。
時々苦しげな、そして淫らな声をあげる事しか玲子には出来なかった。
「はぁ…、イクよ…玲子ちゃん…」
「お、俺も…出すぜ…!」
「ん、んんんんんー…ッ!!」
口内と膣内、それぞれに熱い液体を放たれ、玲子は意識を失いかけた。
いや、そのまま失った方が幸せだったのかも知れない。
「けほ…ッ、けほ」
「まだ気を失うのは早いゼ。まだケツでヤッてないんだからさ」
「そうだね…もっと楽しませてもらわないとね」
玲子は感情の宿っていない瞳で、ぼんやりと天井を見つめているだけだった。

まるでコレから自分の身に起きる、更なる悲劇を受け入れるかのように…。

THEEND

…玲子のお仕置きパンチで逝ってきまふ。

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